◆ネット収入日記◆ブログ: 長野聖火リレーで起こっていたこと

2008年05月02日

長野は、肉体的にも精神的にも疲れました。
喉の痛みがひどかったので病院で安定剤もらってきて、
夕方ゆっくり眠れました。

動画サイトいろいろ見てたら、自分が写ってて焦りました(*ﾟｰﾟ)>

長野聖火リレーで起こっていたこと、
マスコミでは分からないことを
最後にここに形として残しておきたいと思います。

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現地に行って分かったことは、
今回、警察は我々国民ではなく、中国人を守るために動いていたということ。
不法行為、交通法違反・・・明らかに見てみぬふりをしていましたね。
バイクに乗っていたチベット支持者には複数で取り囲んで注意するのに、
車から旗を振って暴走する中国人は放置。

“安全に開催した”ことを中国や対外にアピールしたい、
政府の意向によるものでしょうが・・。

■中国人集団が長野駅前モニュメントを不法占拠

警察は100％注意する気なし。

■長野の聖火リレーで日本人を襲う中国人留学生

プラカードを奪って破り捨てます。もちろん犯罪

■警察の目の前でも暴力を振るう中国人！

■チベット旗を積んでたら、基本的人権を剥奪します

閉会式では、チベット国旗は会場から見えない場所に隔離された。
・・・悔しかった。

「平和の祭典」を演じる裏では、人権、表現の自由を侵害し、思想による差別が平気で行われていました。
これは非常に問題だと思います。

■嘘つき長野県警！

ちゃんと説明もなく日本人が排除されました

■The truth in Nagano　中国人にしか歓迎されない聖火リレー　長野の真実

■攻防！若松町規制線・長野・聖火リレー

スタート地点も日本人は排除

韓国は中国人の過激行動に対しちゃんと抗議をしましたが、
日本政府はなんとも情けないです。

そしてもう１つはマスコミ。
中国人の暴力的行動に関しては全く報道しなかったこと。
スポンサーにとって中国は大きな顧客であるし、
それを悪く報道することは、やはりできないということだと思います。
所詮は商売ですからね・・・。

台湾在住の亡命チベット人のタシィ・ツゥリンさんが、リレーの列に飛び出したとして逮捕されたが、
彼は決してリレーを妨害しようとしたわけではなく、
カメラに向かってチベットの惨状を世界に訴えようとしただけです。
長野・聖火リレー妨害の亡命２世に支援の動き＞＞

■【聖火リレー】日本のマスコミが伝えない真実【長野】

■ストリームコラムの花道勝谷氏が語る長野聖火リレー

勝谷さんだけがまともなことを言ってます。

マスコミは酷かったですが、
比較的まともなドキュメンタリーがあったので紹介しておきます。

色々とへこむこともありましたが、
長野へ行って真実を見て来れてよかったです。
かなり寒かったので、善光寺の近くで食べた蕎麦は美味しかった（＾-＾；

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投稿者 sakaki001 : 2008年05月02日 03:58

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