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2006年03月04日

ポール・ロジャースはいい!

フリー・ライヴ[+7]
『フリー・ライヴ+7』

唯一の公式ライブアルバム。
ボーナストラック7曲追加。

休み中にフリーのライヴ盤が届きました。
こちらもなかなか良い感じ。

時期的には3作目『FIRE AND WATER』と
4作目『HIGHWAY』の頃の録音。


3作目、4作目の曲は、いまいち乗り切れてない感もあるが、
初期のブルース系の曲はノリノリ♪
ライブで演奏し倒してることもあるんでしょうけどね。

やっぱりポール・ロジャースの歌は、
ブルースロックで輝く。。

できれば、もっと昔のライブも聴いてみたいなぁ。


3大ボーカリストというと、誰が上がるんでしょうか?

一般的には、フレディ・マーキュリー、ロッド・スチュアートあたりでしょうか?


3人で納まるものでは無いのは承知の上で・・・

ぼく的には、ポール・ロジャースが最初に思い浮かびます。
フリー初期は、シャウトがパワフルで、
かつファルセットやウィスパーなんかの表現力も豊かで
言うことなし。

日本ではいまいちマイナーなのが、謎です。

ロックとはちょっと離れるかもだけど、
声変わり前のマイケル・ジャクソンも入れたい。

あと一人は・・・考えときます('-'*)フフ

ロッド・スチュアートとポール・ロジャースは、
同じ系統のボーカルといわれます。

久しぶりに昔買った、ジェフ・ベック・グループの『ベック・オラ』を、
引っ張り出して聴いてみた。

瞬間的にそっくりなところもあるものの、
ロッド・スチュアートはナチュラルでしゃがれてる感じ。

ポール・ロジャースは、その辺りもコントロールしてる感じがします。
何よりも、共鳴しいて、前に出てくる感じ。

専門的には、「ヌケが良い」といいますが、
共鳴した音は、倍音が豊かになって、人にとって心地よい。
同じ音量でも遠くまで届きます。。

曲のほうもフリーのが、独自性があって好きだな。。

ポール・ロジャースは、去年、
クイーンとのコラボで日本でもライブをやりました。

一時期は衰えたと思ってましたが、
音源を聴いたら、なかなか良い感じでした。


クイーンの曲はキーが高いし、難しいと思うのですが、
フレディの優しい雰囲気を真似してる部分もあったし、
敬意を持って歌ってる感じがしました。


クラプトンを見ても思うけど、
こんなかっこいいおじさんになりたい。

クイーン+ポール・ロジャースの映像



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投稿者 sakaki001 : 2006年03月04日 00:23

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